2007年09月27日
●募金のご協力(お母さんの命)
フェローズコーチの息子さんの同級生のお母さんが特定疾患指定の『拡張型心筋症』と診断され、今年3月に症状が悪化し直ぐにでも心臓移植が必要な状態になっているそうです。
■ホームページはこちらから■
移植の為の病院の手配はできたものの、海外での移植手術は保険が適用されないため個人では負担できない額が必要となるようです。
【美由起さんのメッセージ(ホームページより抜粋)】
日常生活もうまく出来なくなり、死への不安と恐怖は増すばかりでした。
「いっそ死んでしまいたい」と思ったこともしばしばありました。
それでも「子供のために」と家族や友人に励まされながら、無理をしない生活を送ってきましたが、今年3月に、容態が悪化し緊急手術をしました。そして現在、補助人工心臓に頼って生命を維持しています。
何のとりえもない私に、募金を集めてまでして、生きていく価値があるのかと思いました。ですが、二人の子供のため、家族のために私の海外での心臓移植に、ご賛同して頂いている「救う会」の皆様。支援して下さった皆様。沢山の皆様から支えられ、生きる希望を頂きました。
皆様。私の勝手なお願いではございますが、
どうかこれからも私に生きる希望をください。
フェローズスポーツとしましても美由起さんの移植は勿論、二人のお子様の幸せのため協力させて頂きたく募金箱を設置することになりました。
是非ご協力頂ける方は、フロントに募金箱を設けておりますのでご協力下さい^^
*ホームページにも募金振込先がございますので、フェローズでご来場できない方のご支援頂けるようでしたら宜しくお願い致します。
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移植の為の病院の手配はできたものの、海外での移植手術は保険が適用されないため個人では負担できない額が必要となるようです。
【美由起さんのメッセージ(ホームページより抜粋)】
日常生活もうまく出来なくなり、死への不安と恐怖は増すばかりでした。
「いっそ死んでしまいたい」と思ったこともしばしばありました。
それでも「子供のために」と家族や友人に励まされながら、無理をしない生活を送ってきましたが、今年3月に、容態が悪化し緊急手術をしました。そして現在、補助人工心臓に頼って生命を維持しています。
何のとりえもない私に、募金を集めてまでして、生きていく価値があるのかと思いました。ですが、二人の子供のため、家族のために私の海外での心臓移植に、ご賛同して頂いている「救う会」の皆様。支援して下さった皆様。沢山の皆様から支えられ、生きる希望を頂きました。
皆様。私の勝手なお願いではございますが、
どうかこれからも私に生きる希望をください。
フェローズスポーツとしましても美由起さんの移植は勿論、二人のお子様の幸せのため協力させて頂きたく募金箱を設置することになりました。
是非ご協力頂ける方は、フロントに募金箱を設けておりますのでご協力下さい^^
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