2007年09月15日
■試合の鉄則!!■
試合の鉄則
「勝つまでやる!!」
同じ相手に何回も挑戦するという意味では無く、とにかく結果がどうあれ試合に出続けるという意味です♪
試合に負けて悔しさのあまり”テニスをやめたい”とさえ思うことがあります。
私自身、試合中何もうまくいかず、そう思った経験は多々あります。
でも、ウケウリではありますが
「試合に負けることは、真の負けでは無い!」
「真の負けは、負けた悔しさで努力することをやめ、試合に出ることをやめる事こそが負け。」
草トーでもテニス大会がトーナメントである限り、優勝者以外は必ず負けて大会が終わることになります。
個人競技ゆえ、よく考える方ほど自分を責め、自分のテニスの可能性を信じられなくなることがあるかと思います。
歴然たる力の差を見せられて負けた時、自分は単純に
「1ゲーム取れたなら、それを6ゲーム続けられれば勝てた。」
もしくは
「1ポイント取れたなら、それを24回続けられれば勝てるかも?」
ってな感じで考えます。
その後に、落ち着いて技術や戦術等の事を考え、次に何を練習するべきかを考えていきます。
勿論、勝負事にタラレバはタブーですが、悔しさを切替えて「自分のテニスの可能性」を信じて練習できるようにする自己コントロールは大切だと思います。
逆にタラレバを実現するために練習するわけですね^^
少なからず、あの王者フェデラーでさえ最初から勝てたわけでは無いはずです。
負けても、負けても、切替えて練習したはずです。
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「勝つまでやる!!」
同じ相手に何回も挑戦するという意味では無く、とにかく結果がどうあれ試合に出続けるという意味です♪
試合に負けて悔しさのあまり”テニスをやめたい”とさえ思うことがあります。
私自身、試合中何もうまくいかず、そう思った経験は多々あります。
でも、ウケウリではありますが
「試合に負けることは、真の負けでは無い!」
「真の負けは、負けた悔しさで努力することをやめ、試合に出ることをやめる事こそが負け。」
草トーでもテニス大会がトーナメントである限り、優勝者以外は必ず負けて大会が終わることになります。
個人競技ゆえ、よく考える方ほど自分を責め、自分のテニスの可能性を信じられなくなることがあるかと思います。
歴然たる力の差を見せられて負けた時、自分は単純に
「1ゲーム取れたなら、それを6ゲーム続けられれば勝てた。」
もしくは
「1ポイント取れたなら、それを24回続けられれば勝てるかも?」
ってな感じで考えます。
その後に、落ち着いて技術や戦術等の事を考え、次に何を練習するべきかを考えていきます。
勿論、勝負事にタラレバはタブーですが、悔しさを切替えて「自分のテニスの可能性」を信じて練習できるようにする自己コントロールは大切だと思います。
逆にタラレバを実現するために練習するわけですね^^
少なからず、あの王者フェデラーでさえ最初から勝てたわけでは無いはずです。
負けても、負けても、切替えて練習したはずです。
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最近は負けると「シャラポアだって負けたしな。」
なんて考えてます。
自分で納得できるいいプレーが出来てたら、
負けても悔いなし!なんですけどね。