2007年08月30日
★洗濯って♪
最近、洗濯機が調子がわるいぞぉ~~~
考えてみれば、平均一日3~4レッスン。
・1レッスンポロシャツ1枚で計3~4枚
・行き帰りのTシャツ1枚
・練習すれば更にTシャツ1枚
ってことは、仕事のある日は4~6枚のTシャツとポロシャツ。
洗濯量が1人暮らしなのに、4人家族並み・・・
そりゃ~洗濯機の使用頻度が高いだけに調子が悪くなっても仕方ないのかなぁ・・・・
そういえば、自分の洗濯のめんどくさい法則は
洗濯機を回し始める時には、かなりやる気があるんですが、約1時間後「ピーピーピー」と洗濯が終わる時には、やる気が・・・・
そして、干し終わった後の取り込みも・・・
ホント、家事って大変ですね^^
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・1レッスンポロシャツ1枚で計3~4枚
・行き帰りのTシャツ1枚
・練習すれば更にTシャツ1枚
ってことは、仕事のある日は4~6枚のTシャツとポロシャツ。
洗濯量が1人暮らしなのに、4人家族並み・・・
そりゃ~洗濯機の使用頻度が高いだけに調子が悪くなっても仕方ないのかなぁ・・・・
そういえば、自分の洗濯のめんどくさい法則は
洗濯機を回し始める時には、かなりやる気があるんですが、約1時間後「ピーピーピー」と洗濯が終わる時には、やる気が・・・・
そして、干し終わった後の取り込みも・・・
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2007年08月30日
●テニス最新理論?!
レッスン後、軽くコーチ陣でテニス談議♪
(っていうよりも先輩コーチに色々教わってました^^)
テニス技術も年々進化し続けるだけに本当に難しいですね。
昔は当たり前とされていた基本動作ですらくつがえっていきますね。
まぁテニスに関わらず他のスポーツにも同じことが言えるだけに仕方無いことですね。
例えば野球のバッターの構えにしても、昔は膝をしめることが常識とされていましたが、今はある意味でガニマタにスタンスをとる選手が多々います。
このようにテニスにも同様なことが言えますね。
道具の進化ということもありますが、一世代前にしてみればワイパースイングなんて考えられないフォームだったのにも関わらず、今では当たり前!!
さらに、今ではナダルや錦織選手のようなワイパーを通り越したスイングも出現!!
陸上やゴルフ、サッカー等のスポーツも最近では西洋的な筋肉を中心とした近代理論だけでなく、日本古来の古武術や身体のバランス等に目を向けて、それらの技術を生かした身体の動かし方を研究するようになってきています。
単純に、人は筋肉の前に骨が有り、関節が有ります。
それらを有効に活用できるかが重要なポイントになります。
一例を挙げれば、「人が立つ」という動作は間違いなく筋肉で支えています。
ただ、「立つ」とういう動作の際に、身体の中心に位置する「骨」を有効活用し、「体重を骨で支える」ことが少しでも多く出来れば筋肉に対する負荷を軽減することが出来るという一説。
そのためには、「重心の位置」「姿勢」等を改善する必要あります。
「そんな細かいことスポーツには関係ないよ」
と言ってしまえばそれまでですが、姿勢を改善するだけで腰痛が良くなったりすることがあるだけに、身体に与える影響は大きいとも考えられます。
ということは、0コンマ何秒とういう世界でしのぎを削るスポーツ(テニス)においても大きな影響があるといっても過言では無いはずです。
勿論、信じる信じないはそれぞれの自由ではあるもののスポーツ業界の全体的な流れなのは言うまでもないと思います。
最終的には、【意識】と【感覚】が重要な要素になることは間違いないですね。
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(っていうよりも先輩コーチに色々教わってました^^)
テニス技術も年々進化し続けるだけに本当に難しいですね。
昔は当たり前とされていた基本動作ですらくつがえっていきますね。
まぁテニスに関わらず他のスポーツにも同じことが言えるだけに仕方無いことですね。
例えば野球のバッターの構えにしても、昔は膝をしめることが常識とされていましたが、今はある意味でガニマタにスタンスをとる選手が多々います。
このようにテニスにも同様なことが言えますね。
道具の進化ということもありますが、一世代前にしてみればワイパースイングなんて考えられないフォームだったのにも関わらず、今では当たり前!!
さらに、今ではナダルや錦織選手のようなワイパーを通り越したスイングも出現!!
陸上やゴルフ、サッカー等のスポーツも最近では西洋的な筋肉を中心とした近代理論だけでなく、日本古来の古武術や身体のバランス等に目を向けて、それらの技術を生かした身体の動かし方を研究するようになってきています。
単純に、人は筋肉の前に骨が有り、関節が有ります。
それらを有効に活用できるかが重要なポイントになります。
一例を挙げれば、「人が立つ」という動作は間違いなく筋肉で支えています。
ただ、「立つ」とういう動作の際に、身体の中心に位置する「骨」を有効活用し、「体重を骨で支える」ことが少しでも多く出来れば筋肉に対する負荷を軽減することが出来るという一説。
そのためには、「重心の位置」「姿勢」等を改善する必要あります。
「そんな細かいことスポーツには関係ないよ」
と言ってしまえばそれまでですが、姿勢を改善するだけで腰痛が良くなったりすることがあるだけに、身体に与える影響は大きいとも考えられます。
ということは、0コンマ何秒とういう世界でしのぎを削るスポーツ(テニス)においても大きな影響があるといっても過言では無いはずです。
勿論、信じる信じないはそれぞれの自由ではあるもののスポーツ業界の全体的な流れなのは言うまでもないと思います。
最終的には、【意識】と【感覚】が重要な要素になることは間違いないですね。
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