2008年03月04日
●確定申告???
確定申告に行ってきましたぁ~~♪
通常は会社がやってくれるんですが、今回は色々と資料を集めて申告しなければならないので・・・
ってことで普段やらないものが分かるわけが無いので、苦しくなった時の両親頼み♪
(いい歳して情けない・・・)
先日、お袋に何を揃えれば良いか教えてもらい、親父に申告書類を書いてもらって、さらに今日、お袋に教えて貰いながら申告書を提出してきました。
さすが、親父!!
ほぼ完璧に申告書を作成!!
いやいや、本当に世話のかかる息子でスイマセン!!
一生かかっても両親を越えられないことを痛感・・・
そんなこんなで世話のかかる頼りない息子はお袋の好意に甘え昼飯まで食わせて貰っちゃいました^^
船橋SEIBUの飲食街の『銀座アスター』
何をとち狂った^^お袋は
「ええ~い、贅沢に食ってしまえ」
豪勢なコースを注文♪
もちろん、便乗♪
いやー左の写真はフカヒレスープ!!!
ん・・・・・・
「わかんねぇ^^」
フカヒレ?春雨?マロニー?
なんだかんだいって一番美味いのは
《五目やきそばぁ~~!!》
やっぱり庶民の舌でした^^
でも、かな~~~り美味かったぞぉ!!!
いつの日か恩返し(親孝行)するから期待しないで待っててねぇ^^
と【ブログランキング】のクリック応援お願いします。
通常は会社がやってくれるんですが、今回は色々と資料を集めて申告しなければならないので・・・
ってことで普段やらないものが分かるわけが無いので、苦しくなった時の両親頼み♪
(いい歳して情けない・・・)
先日、お袋に何を揃えれば良いか教えてもらい、親父に申告書類を書いてもらって、さらに今日、お袋に教えて貰いながら申告書を提出してきました。
さすが、親父!!
ほぼ完璧に申告書を作成!!
いやいや、本当に世話のかかる息子でスイマセン!!
一生かかっても両親を越えられないことを痛感・・・
そんなこんなで世話のかかる頼りない息子はお袋の好意に甘え昼飯まで食わせて貰っちゃいました^^
船橋SEIBUの飲食街の『銀座アスター』
何をとち狂った^^お袋は
「ええ~い、贅沢に食ってしまえ」
豪勢なコースを注文♪
もちろん、便乗♪
いやー左の写真はフカヒレスープ!!!
ん・・・・・・
「わかんねぇ^^」
フカヒレ?春雨?マロニー?
なんだかんだいって一番美味いのは
《五目やきそばぁ~~!!》
やっぱり庶民の舌でした^^
でも、かな~~~り美味かったぞぉ!!!
いつの日か恩返し(親孝行)するから期待しないで待っててねぇ^^
と【ブログランキング】のクリック応援お願いします。
2008年03月04日
■模倣と意識の重要性!!
レッスンでかなりサーブが激変された方がいらっしゃいました。勿論良い方向に!!
理由を聞くと
「NETで動画とかを見て、その後自分で練習してきました♪」
とのこと。
いやいや、凄いですね。
教えることを生業としてコーチ業をやっていますが、やはり模倣(真似る)は大事ですね^^
良いフォームを見て、自分の中でイメージをふくらまし、身体におこしてみる作業は上達に欠かすことが出来ない練習方法です。
事実、コーチ、選手をやっている人間は間違いなくプロのフォームを真似たりしてきています。
また、自分もそうですが鏡や窓ガラスに自分が写ると自然にラケットが無くてもスイングのチェックをする癖がありますね^^
ボールを打つ練習は言うまでも無く大切ですが、ボールに拘り過ぎるとフォームの改善が上手くいかないことも多々あります。
以前の【テニスコラム】で書きましたが、
フォームを変えたりすると以前の打ち方より、ぎこちなくて当然です。
そのぎこちなさが取れてきた時に初めて自分のフォームとなりボールに反映してきます。
●ボールに改善する(拘る)練習
●フォームに改善する(拘る)練習
双方とも目指すところは同じで並行して上達することが理想ですが、並行して練習出来ないケースもあるのが現実です。
若干、話が脱線しましたので話を戻すと
模倣することによって自分のテニスの可能性を広げ上達に導いていくと思います。
コーチとしても毎日全力でレッスンさせて頂いていますが、出来れば協力してもらえるとかなり嬉しいです♪
ついでに子供たちよく言う言葉ですが、
「コーチはみんなの2番目のコーチだよ。」
「みんなの1番のコーチは自分!!」
「テニスに関わらず、自分を変えたい時には、自分で気を付けなければ何も変わらない」
「コーチはどうやってやればいいかを教えてあげることしか出来ない。」
「やるかやらないかは自分次第!!」
てな感じです。
ちなみに自分のキッズのクラスでは、打つ前に何を気を付けて打つかを自分の言葉で話させるようにしています。
意識することは、それほど重要なことだと考えます。
大層な事を書いてきましたが、あくまでこれは自分の体験をもとにしたものなので・・・・
体験とは、英単語を覚えるために何度書いても「覚えよう」という意識がなければ書いているだけで全く頭に入らなかったり、テニスでも単にボールを漠然と打っていて何も得ることが出来なかったりということです。
少なからず、自分は周り道をしてきたと感じるからこそ「意識」というものの重要性を子供たちには特に伝えたいと思っています^^
と【ブログランキング】のクリック応援お願いします。
理由を聞くと
「NETで動画とかを見て、その後自分で練習してきました♪」
とのこと。
いやいや、凄いですね。
教えることを生業としてコーチ業をやっていますが、やはり模倣(真似る)は大事ですね^^
良いフォームを見て、自分の中でイメージをふくらまし、身体におこしてみる作業は上達に欠かすことが出来ない練習方法です。
事実、コーチ、選手をやっている人間は間違いなくプロのフォームを真似たりしてきています。
また、自分もそうですが鏡や窓ガラスに自分が写ると自然にラケットが無くてもスイングのチェックをする癖がありますね^^
ボールを打つ練習は言うまでも無く大切ですが、ボールに拘り過ぎるとフォームの改善が上手くいかないことも多々あります。
以前の【テニスコラム】で書きましたが、
フォームを変えたりすると以前の打ち方より、ぎこちなくて当然です。
そのぎこちなさが取れてきた時に初めて自分のフォームとなりボールに反映してきます。
●ボールに改善する(拘る)練習
●フォームに改善する(拘る)練習
双方とも目指すところは同じで並行して上達することが理想ですが、並行して練習出来ないケースもあるのが現実です。
若干、話が脱線しましたので話を戻すと
模倣することによって自分のテニスの可能性を広げ上達に導いていくと思います。
コーチとしても毎日全力でレッスンさせて頂いていますが、出来れば協力してもらえるとかなり嬉しいです♪
ついでに子供たちよく言う言葉ですが、
「コーチはみんなの2番目のコーチだよ。」
「みんなの1番のコーチは自分!!」
「テニスに関わらず、自分を変えたい時には、自分で気を付けなければ何も変わらない」
「コーチはどうやってやればいいかを教えてあげることしか出来ない。」
「やるかやらないかは自分次第!!」
てな感じです。
ちなみに自分のキッズのクラスでは、打つ前に何を気を付けて打つかを自分の言葉で話させるようにしています。
意識することは、それほど重要なことだと考えます。
大層な事を書いてきましたが、あくまでこれは自分の体験をもとにしたものなので・・・・
体験とは、英単語を覚えるために何度書いても「覚えよう」という意識がなければ書いているだけで全く頭に入らなかったり、テニスでも単にボールを漠然と打っていて何も得ることが出来なかったりということです。
少なからず、自分は周り道をしてきたと感じるからこそ「意識」というものの重要性を子供たちには特に伝えたいと思っています^^
と【ブログランキング】のクリック応援お願いします。