●川田コーチDiary● テニスコーチ：川田洋介(新浦安fellows SPORTS所属)　・ライフスタイル ～アドバイス。　　　　　　　　　　　　テニスの上達のヒントがあるかも？！

かな～り盛り沢山な一日でした♪
朝８時から浦安ジュニア（舞浜運動公園）の応援にＨＡＮＥと♪♪

いやいやジュニアといっても全く侮れないですね！！
経験は浅くても球の速さや動きは本当に素晴らしい！
年々レベルも上がってるし、ある意味で今のプロを参考にしてるだけあってスイングや組み立ても最先端★
応援しに行ったのもありますが、何よりコーチとして勉強になりました。

我がフェローズのジュニアも多数参加していて、各々が力を出し切るべく頑張っていました＾＾

ジュニアの頃は、一所懸命にガムシャラに頑張ったり負けて悔しがったりするのがカッコ悪いと感じる年頃ですが、そんなことはありません。

不格好でもガムシャラに頑張ったり、負けて泣く程悔しがったりすることこそが良い経験となり思い出となるはずです。

くどいようですが
『試合の負けは真の負けではありません』
『負けて、試合に出なくなったり練習をしなくなったりし、心が折れることこそが、真の負けです。』

テニスは過酷なスポーツです。
個人競技で負けの責任は全て自分であり、ひとたびトーナメントが始まれば優勝しない限り、必ず負けて終ります。
（このことから負けたことを基準に話を進めますが、マイナス思考だなぁと感じる方は流して下さい＾＾）

だからこそ、１回戦、１試合だろうと１勝の価値は大きく、例え負けたとしても自分に足りなかったことに気づき大きく成長するチャンスがあるのだと考えます。

気持ちを切り替え、次に向かって頑張りましょうｐ＾＾ｑ

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浦安ジュニアの関係者の方々、本当にお疲れ様でした。
自分もジュニアの頃沢山の試合に出ましたが、低年齢の初心者にはレフリーをつけたりしてくれる大会は日本中探しても数少ないと思います。
試合は勿論、エントリー、挨拶まで子供たちには間違い無く貴重な経験になります。
本当に充実した大会を有難うございましたm(_ _)m
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また、応援のご父兄の皆様お疲れ様でした。
子供たちは精一杯頑張っていたと思います。
先にも述べさせて頂いたようにテニスは過酷なスポーツです。
負けた悔しさは本人達が一番感じてることと思います。
大切なのは、その悔しさを忘れずに次のやる気へと繋げられるかどうかだと考えます。
僭越ではありますが、是非、長い目で温かく見守りつつ、負けを良い方向へ繋げてて頂けるようお願い致します。
勿論、力不足ではありますが少しでもサポートできるよう私自身頑張らせて頂きます＾＾
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そんなこんなでＨＡＮＥと５時頃まで応援♪
初春とはいえ日差しが強く顔だけ日焼けしちゃいました＾＾

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